プライバシーマークの認証取得に向け、お悩みの企業様はお気軽にご相談ください。貴社の属性や状況に応じて最適なコンサルタントを専任し、 しっかりと対応させていただきますので、安心してお任せください。
プライバシーマークの短期取得はもちろんですが、最終的な目標はPMS(個人情報保護マネジメントシステム)を継続的に維持管理して
いくための仕組み作りにあります。
「手間がかかり、大変そう...」「余計な負担になるのでは...」といったイメージを持たれる方が多いと思いますが、最低限必要なことを企業の
業種や特徴に合わせて整理していくことにより、余計な負担をかけることなく短期間で構築することができるのです。
元審査員だからこそ知る最短経路を示し、貴社スタッフと一緒になって業務を規程へと落とし込んでまいります。
プライバシーマークの認証取得に向け、お悩みの企業様はお気軽にご相談ください。貴社の属性や状況に応じて最適なコンサルタントを専任し、 しっかりと対応させていただきますので、安心してお任せください。
既存業務の流れを基礎として、無理のない労対効果の高い規程を作ることで、その後の運用が容易になります。
また、私たちのコンサルティングは社員教育を重視しています。単なる座学の無意味さを知っていますので、具体例のある
教育をモットーとして社員の気付きを引き出します。
社員ひとり一人の意識向上が成れば、自然と社内雰囲気も変わり、新たな歯車が回り始めることになります。
どのような状況であっても最善策を練り、短期間で認証取得までしっかりとサポートさせていただきます。 万が一、取得がならなければコンサルティング料は ご返金させていただきます。
※お客様のご都合によりキャンセルとなった場合は、返金保証の対象から除かせていただきます。
PMS(個人情報保護マネジメントシステム)を自力で運用できるようにすることこそが、私たちの真の目的です。 押し付けの雛形ではなく、企業の業種や特徴にあった運用体制の実現に向け、全力を尽します。
業界格安で高品質なサービスの提供をお約束します。私たちは「無駄な費用」や「余計な時間」を費やすことなく、 短期集中で知識と運用力を高めることが企業様のビジネスへの貢献につながると考えます。
PMSの構築には多少の労力がかかり、いくつかのハードルが存在します。 プライバシーマークの認証取得だけではなく取得後のフォローまで、 不安なく取り組めるサポートできる体制をご用意します。
付け焼刃ではなく、負担とならないPMS運用体制を構築するためには、まずは安心して取り組める社内環境が必要です。 私たちはノウハウと経験の限りを尽くし、担当責任者様と一緒になってこの環境づくりを目指します。 疑問に思うこと、不安に感じることがその場で解消できるので、理解と経験が最速で習得できます
継続可能なPMSの実現のためにはトップマネジメントによる推進力が不可欠です。 弊社コンサルティングでは、このトップネジメント主導を誘い、リスクコントロールを重視したPMSと運用体制の構築を目指します。
原則、1案件ごとに専任コンサルタントとコンサルティングの進行をフォローするマネージャーとがチームとなって 企業様を担当します。チーム体制でのサポートにより、ストレスフリーな環境でPMS構築に臨むことができます。
弊社のコンサルタントは元審査員で構成しています。総審査件数は2000件を超え、平均審査件数は300件をくだりません。 業務アドバイザーも在籍し、豊富な経験と最新審査情報による最強のコンサルティングをご提供します。
これまでの経験から、企業の体制作りに必要なのは経営者トップの推進力と徹底したリスク意識にあると考えます。 認証取得は企業の成長力を引き上げる良いチャンスでもあります。真の「信頼される企業」にステージアップさせるため、 全力で体制構築の支援をさせていただきます。
プライバシーマーク取得に関するコンサルティング料はコンサル会社の特徴や内容により大きな違いがあります。
当社のコンサルティングサービスは、「個人情報管理を適切に扱う企業を増やしたい。必要となる費用負担を最大限に抑えさせたい。」
という想いから、業界格安を目指してご提供しております。
さらに、お客様の状況やご要望に細かく対応できるよう、サービスもバリエーションを もってご用意していますので、
ご不明な点やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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特 徴 | ご担当者と二人三脚で推進しますので、認証更新に向けた準備も慌てずに対応できます。 |
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プライバシーマーク制度について、JIPDEC(一般財団法人日本情報経済社会推進協会)では次のように定義しています。
『プライバシーマーク制度は、日本産業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステム-要求事項」に適合して、 個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を評価して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、 事業活動に関してプライバシーマークの使用を認める制度です。』
つまり、プライバシーマークは個人情報保護管理体制が第三機関に認証された企業であることを意味し、世間にアピールできる制度ということです。
BtoB、BtoC を優位に進めるのに有効であることはもちろんですが、本当のプライバシーマークの強さはここではありません。マーケティングはもちろん、経営・組織・社員といった資源の質、
リスクに対する耐久力、社風・文化といったCI(コーポレートアイデンティティ)のすべてを一気に強化することができる重要なファクターとなるのです。
しかしながら、非常に残念なことに、ほとんどのプライバシーマークホルダーは、PMSを十分に経営に活かせていないのが実情です。
私たちは、プライバシーマークの本当の底力を感じていただくためにも、全力でお手伝いをさせていただきます。